ーSTORYー
場所は日本。平和そのものの街にある学校。そこへ通う如月巴弥は、何処にでもいる様なごくごっく普通の女の子。
背も胸も平均的な同学年の少女たちよりも小さいが、それがマイナスに働かないのは彼女の容姿がそうさせるのだろう。少し違うとしたら、それは彼女の人を寄せ付けない雰囲気。他人と交わろうとするのを拒み、一人でいることを良しとした。周りの和気藹々とした雰囲気に馴染まず、巴弥は一人の世界を作る。にも関わらず、そんな彼女の周りは必ずしも人が寄って来ないわけではない。
やはり、少し普通とは違う雰囲気に男子生徒たちは引かれ、こぞってやってくる。
毎日のようにコクられる日々に、巴弥は心底…。
「…ウザい」と思った。
そんな当たり前の日々を過ごし、当然のように終わると思えた生活。それを一気に覆す大事件。空から落ちてきたブタだかウサギだか、良く分からないモノをモチーフにしたぬいぐるみ。しかも、このぬいぐるみ、喋るのだ!あまりに現実から離れた出来事は、彼女自身をも非日常の世界へと誘う。
ぬいぐるみの正体は、世界最高の魔法使い。彼のことを追って、現れる悪の組織。巻き込まれる学校の生徒や教師。
え? あたしには魔法使いの資質が備わってる? 今、この学校を救えるのはあたししかいない? それがどうしたっての? そんなのあたしの知ったことじゃない!
そう思いつつも、クラスのみんなが巻き込まれていくのを見て、巴弥の心に火が灯る。
ぬいぐるみから渡された鍵を手に、巴弥は決意の言葉を唱えた。桃色の魔力光を放ち、ここに新たな魔法少女が誕生する!
「やっぱ、面倒」
が、本人にはやる気がなかった。大丈夫なのか、この街? 巴弥よ、キミに街の命運が掛かっている!!
…かも。
『リトルバスターズエクスタシー』 【初回限定版】 [DVD-ROM]2008/7/25
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ーSTORYー
主人公・直枝理樹は幼い日に両親を亡くし、絶望の中にいた。
それを救ったのがリトルバスターズと名乗る少年たち(棗恭介・井ノ原真人・宮沢謙吾・棗鈴)だった。
彼らは理樹を連れだし、いろんなものを悪役に仕立て上げ、成敗して回った。
彼らは馬鹿で返り討ちばかりあったけど、とても楽しかった。彼らと一緒にいると、寂しさや痛みはやがて癒えていった。
そうして時は経ち彼らは同じ学園に入学し、今年で二年生。
今日も恭介の発案の元、馬鹿を続け、彼らは青春をひた走る
Keyの『リトルバスターズ!』が、今度は新キャラクターとエッチシーンを携えて再登場!
さらに新要素はそれだけではなく、サブヒロインとして物語を盛り上げてくれた笹瀬川佐々美(ささせがわ
ささみ)と二木佳奈多(ふたき
かなた)の2名も、今回はメインヒロインに昇格して攻略することができるのだ。
彼女たちのファンで悔し涙を流した方にとって、まさに最高の演出と言えるだろう。
エッチシーンを解禁した本作は物語をより深く描くことが可能となり、前作をプレイした人にも、さらなる感動を与えてくれること間違いなし!
ーSTORYー
主人公・泉戸裕理は八衢神社の一人息子。バイクや自動車いじりが好きで、一級整備士か設計開発の仕事に就きたいと考えているが、実家である神社のことでも迷っていて、まだ明確な目標にはなっていない。定まらない将来に漠たる不安を抱きながらも、友人の河合アメリや要三九郎らと共に、創聖学院での学院生活を謳歌していた。
そんな彼が最上級生になる、春休みのこと。学院で行われていたグラウンド拡張工事の際、奇妙な遺跡が出土する。偶然その場に居合わせた裕理は一人、全く違う方向で遺跡に興味を抱く。実家の神社でしか見たことのなかった一風変わった文様が刻まれていたのだ。
八衢神社には「たゆたゆ様」と呼ばれる神様の伝説があった。それは周辺地域一帯の守護神だが、粗末に扱えばとんでもない災いをもたらすというもの。出土した遺跡にも「太転依(たゆたい)」と読める文字が彫り込まれている。さらに、遺跡一帯で飛び回る小さな小さな物の怪までも発見してしまう。
裕理、アメリ、三九郎は、出土した遺跡の扱いを間違えれば大変なことになるのではないかと危惧するも、神主の父親ですら迷信だと一蹴、担任教師や学院の理事なども取り合ってくれない。
やがて、遺跡に対する科学鑑定の末「学術的には無価値。」という結果が出る。破壊するか移転するかについての結論はいまだ検討の余地を残していたが、とにかく工事は続行されることになった。新学期の始まりまでにグラウンドの拡張工事は終了するというスケジュールは不変。
これに危機感を覚えた裕理は夜、アメリや三九郎と共にひそかに学院に忍び込み、御魂移しを行おうとする。仮に遺跡が破壊されようと何だろうと、そこに宿る神様には失礼のないようにという、神社の一人息子らしい裕理の発想だった。
しかしこの儀式によって、本当に神様らしきものが現れてしまう。その高貴な佇まいに威厳すら感じさせるそれは、古めかしい口調で裕理に滔々と語り始める。この地に封じられた、太転依(たゆたい)という物の怪たちの物語を──。
そして迎えた、始業式の日。あの夜、学校に忍び込んでいたことについて、フローレスの生徒会長・如月美冬に追及されながら、裕理は昨夜の不思議な出来事を気に掛けていた。そんな彼の前に、同じ年頃の女の子が現れる。戸惑う裕理に、彼女がいきなり言い放つ─―。
「さあ、五百年越しの夢を叶える時です!
人間と太転依が共存できる新しい世の中を“私たち夫婦で”切り開きましょう!」
その彼女「ましろ」の登場により、風雲急を告げる裕理の学園生活。幼馴染のアメリは嫉妬で拗ねてごねまくり、三九郎は何の役にも立ってくれない。妹同然に育ったはずのゆみなには、ましろとの仲を誤解されて嫌われて、美冬には猜疑心満載の視線を向けられ追い掛け回される。そして当のましろは空気も読まずにベタベタしっぱなし。
彼女は一体何者なのか? そもそも太転依って何なんだ? 泉戸裕理の明日はどっちだ
ーSTORYー
――恋桜。
学園に伝わる、一つの伝説。
その桜の木の下で出会った男女は、運命的な恋に落ちるという。
沖田陸にとって、それはなんの興味もない、どうでもいい内容だった。
けれど、季節は春。
満開に咲き誇る桜の木の下で、陸は一人の少女と出会う。
「一つ、予言してあげる」
桜の花びらが舞う中、少女は小さく微笑む。
そして、告げられる言葉。
「きっと君は、私に恋をするよ」
恋桜。その伝説がゆっくりと動き出す。
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